子どもに見せたいおすすめ絵本 子どもや孫へのプレゼントにもおすすめの絵本です。

おおきなかぶ―ロシア民話

おおきなかぶ―ロシア民話 人気ランキング : 1,499位
定価 : ¥ 780
販売元 : 福音館書店
発売日 : 福音館書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
価格: ¥ 780
懐かしの絵本

懐かしさの余り買ってしまいました。
5歳の娘は最初は興味を示しませんでしたが、ある日この本を出してきて
一人で読み始めました。
文章は長い部分もありますが、繰り返しが多い分、読みやすいようです。
娘も気に入ったようで、何度も何度も読み返しています。
ひらがなが読めるようになって、初めて「自分で読みたい!」というお子さんにはオススメの一冊です。

リズムが命

ロシア語の原文で音読すると、どうなるのかな…。
あらためて大人の目で見る…
…というか音読してみると、そんなことを考えちゃいますね。
日本語でのこの話の音読は、非常に小気味がいいものだから。
3歳の娘のために買った本ですが、娘の方は、そんなことは考えもせず、
訳された日本語のリズム感を楽しんでいます。
読みながら字も覚えてくれるといいなあ…。

いっしょに引っ張る!

文章のテンポがよくて、読みやすい上に皆で力をあわせてカブを抜くというのが楽しいらしく、2歳の娘も
「うんとこしょ どっこいしょ」
と声を合わせて一緒にカブを引っ張ってくれています。
挿絵も魅力的で、場面場面を的確に表現していて絵を見ただけでも、どんなシーンなのか娘にもわかるようです。

おおきなかぶってなんでしょうか

 おじいさんがかぶをうえました。「あまいあまいかぶになれ。おおきな おおきな かぶになれ」ではじまるもう50年以上もよみつがれている傑作です。
 ちなみに かぶは、作家のトルストイの故郷であるロシアでとれるらしい お砂糖の原料である「さとう大根」のことです。日本でも北海道などでとれますね。挿絵は、日本のかぶそのままですが 日本のこどもにはしっくりこないので おおきなかぶ としたのかなと思います。
 うんとこしょ どっこいしょ 家族みんなでひっぱりましょう。 

名作なんですよね

0歳でも1歳でも、小さいときから読み聞かせていると、
「うんとこしょ、どっこいしょ!」って喜ぶようになります。
そして、ちょっと何かをひっぱるとき、
「うんとこしょ、どっこいっしょ」って一緒に掛け声かけて楽しんでくれます。
お買い物にいっても、カブを見て、カブカブ、と喜んで指差したりします。
繰り返しのリズムの楽しさ、みんなで力を合わせて、事を成し遂げる喜び。
ちっともかわいくない絵なんですが(苦笑)、ストーリーに子どもは引き込まれる名作ですよね。

Copyright 2005 子どもに見せたいおすすめ絵本 All rights reserved.